2021年版ソーラーシェアリングの現状と展望 日本の再エネ普及の切り札
再エネ
遠隔地の太陽光発電でも自家消費できる!自己託送モデルとは?
太陽光発電の設置が難しい環境にあっても、遠隔地に太陽光発電を設置することで、離れた地域の自社建物や工場で自家消費できます。 今回は、そんな太陽光発電の「自己託送モデル」について詳しく解説していきます。ぜひ、選択肢の1つとして参考になれば幸いです。
PPA?TPO?中小企業が低コストで再エネを導入する切り札!第三者保有モデルとは?
日本では2030年度のCO₂排出量を2013年度比で26.0%削減することを目標としています。そして脱炭素で最も効果的なのが電力源の変更です。 太陽光発電などの導入は脱炭素化をすすめる上で効果的ですが、初期費用が大きくかかり、躊躇されている企業も多いのではないでしょうか。 そこで検討したいのが、PPA・TPO(第三者保有モデル)の活用です。 今回はPPA・TPOについて解説していきます。